UNITYでアプリ制作の練習中です。
通信部分の勉強中、最低限の動作は出来るようになったので次はタイムアウトの処理を作りたい。
JSON今まで使ったことなかったけど、結構単純な構造なのね。
UNITYのデフォルトの機能JsonUtilityだと配列周りの動作が上手く処理できなかったので、LitJsonを使うことにしました。
やりたい動作に必要なサーバー側の処理を一通り用意出来たらデザイン周りに移ろう。
主にシステム関連の話とやってるゲームについて書いていくと思います
UNITYでアプリ制作の練習中です。
通信部分の勉強中、最低限の動作は出来るようになったので次はタイムアウトの処理を作りたい。
JSON今まで使ったことなかったけど、結構単純な構造なのね。
UNITYのデフォルトの機能JsonUtilityだと配列周りの動作が上手く処理できなかったので、LitJsonを使うことにしました。
やりたい動作に必要なサーバー側の処理を一通り用意出来たらデザイン周りに移ろう。
JAVAでArrayList
指定した番号の要素を削除したいときにIntegerクラスを引数として渡していたことが原因。
ArrayList.removeはオーバーロードされている。
引数がint型のときは引数で指定された要素を昨序する。
int型以外の場合(Objectクラスの場合)は引数と一致する要素を削除する。
今回の場合は引数と一致するIntegerクラスを探して、その要素を削除する挙動になってしまっていた。
一旦int型に変換して引数として渡すと指定した番号の要素を削除するようになった。
Integerクラスはint型のラッパークラスなので多くの場合はint型と同様の振る舞いをする。
ただこのように明らかに異なる結果が出力されることもある。
テスト投稿です。