ちょいちょいやってたソフィーのアトリエのストーリーが終わった。
この後フィリスのアトリエに繋がっていくみたいだけど、やるかどうかは未定だなぁ。
なんだかんだで結構時間がかかる、素材集めとかにこだわらなければいいんだろうけど。
BBCFがバージョンアップされて、ちょっと調べ物してまとめたいことがあるのでそちらに時間を使いたい。
L4D2と間をとってやっていこう。
主にシステム関連の話とやってるゲームについて書いていくと思います
ちょいちょいやってたソフィーのアトリエのストーリーが終わった。
この後フィリスのアトリエに繋がっていくみたいだけど、やるかどうかは未定だなぁ。
なんだかんだで結構時間がかかる、素材集めとかにこだわらなければいいんだろうけど。
BBCFがバージョンアップされて、ちょっと調べ物してまとめたいことがあるのでそちらに時間を使いたい。
L4D2と間をとってやっていこう。
山陽電車の公式サイトの遅延証明のページを開きます。
山陽電車 遅延証明書
このページの過去一週間分を表示をクリックすると次のような画面になります。
遅延があった場合は青文字でリンクが貼られているのでクリックして、遅延証明の印刷ページを開きます。
表示された印刷ページのURLをコピーします。
2017年7月31日の遅延証明の場合は次のようなURLです。
http://www.sanyo-railway.co.jp/railway/delay/detail.html?delay_id=864
このURLの最後のdelay_id=864という部分でいつの遅延証明を表示するかを決定しています。
この数字を今表示している日付よりも後の遅延証明を出したい場合は大きい数字を、前の遅延証明を出したい場合は小さい数字を入力してサイトにアクセスすると欲しい日の遅延証明の印刷ページを表示することが出来ます。
やや地道な作業に感じるかもしれませんが、通常1ヶ月程度前の分くらいしか必要ないでしょう。
最新の遅延証明ページから3、4回数字を小さくしてやれば目当てのページが表示されると思います。
JRの遅延証明ページもほぼ同じ仕組みです。
ただしJRのページはパラメータが多く、遅延も頻発しており手作業で探し当てるのは現実的ではありません。
必要になった遅延証明のページを印刷時にメモ帳などに保存しておき、必要になったらそのアドレスにアクセスするといった使い方は出来るでしょう。
山陽電車もJRもサイトの構築方法が変更されると、この方法も使えなくなるのでご了承下さい。
ユーザー視点で言えば年月を指定して、遅延があった日を選択したら印刷できるようにしてくれれば解決する問題なんですけどね。
JAVAでArrayList
指定した番号の要素を削除したいときにIntegerクラスを引数として渡していたことが原因。
ArrayList.removeはオーバーロードされている。
引数がint型のときは引数で指定された要素を昨序する。
int型以外の場合(Objectクラスの場合)は引数と一致する要素を削除する。
今回の場合は引数と一致するIntegerクラスを探して、その要素を削除する挙動になってしまっていた。
一旦int型に変換して引数として渡すと指定した番号の要素を削除するようになった。
Integerクラスはint型のラッパークラスなので多くの場合はint型と同様の振る舞いをする。
ただこのように明らかに異なる結果が出力されることもある。
WOLF RPGエディタで作られたゲームのコンテスト、通称ウディコンが今年も行われます。
WOLF RPGエディターコンテスト 公式ページ
7月29日までが製作者側の応募期間、30日から公開されて投票期間になります。
投票期間は作品数が多くなればなるほど伸びます。
できるだけ多くの作品をプレイして投票して欲しいのでしょう。
RPGエディタという名前はついていますが、作り方次第で大抵のものが作れるので毎年様々なジャンルの作品が出ています。
個人作成のフリーゲームは製作者の個性が光る作品が見られるので好きです。
今までやってことがない人は一度やってみてはどうでしょうか?
最近はシンフォギアのソシャゲとソフィーのアトリエをやってます。
シンフォギアのソシャゲは、特に面白くもないです。
シンフォギアじゃなかったらやってない。
アニメのストーリーの補完があるのでそれをどうしても見たいのであればやる価値あります。
ただしそんなにすごい内容でもないです。
ソフィーのアトリエはシリーズ初めてだからかもしれないけど、最初は進め方にちょっと戸惑った。
防御と攻撃の指示ちゃんとしないと勝てないバランスは割りと好き。
ただ未だに素材のクオリティの意味が分かってない・・・
EVO見てて格ゲーしたい欲求が高まったので今週中に復帰します。
仕事は今まで一人でやってた開発を2人(今後増える可能性大)でやるように変えないといけないのでその対応にやや苦労してます。
一人だとスケジュール適当に組んで穴合ったとしても正直なんとでもなるけど、複数人で円滑に進めようとするとスケジュール組むの急に難しくなる。
経験積んで上手く回せるようにならねばならぬ。
せめて迷惑をかけない程度にはさっさと成長しよう。
アトリエシリーズをやったことがありませんでしたが、この度ソフィーのアトリエでデビューしました。
steam版なので文章が英語のため若干困る。
でもこれはこれで楽しいのでOK。
steam版だとDLC全部ついてくるのかな?
買った覚えないけどBGMやらなんやらがいっぱいついてきた。
大体アトリエシリーズのBGM集なので、シリーズやってない人からすると今ひとつありがたみがない・・・
今ひとつゲームの進め方が分かってないが、ぼちぼちやっていこうと思います。
「なぜ財務を知っている社員は出世するのか」を読んでの感想。
PL・BS・CFの経営三表について分かりやすく図を用いて説明してくれているので、それらの勉強のための入門書としていい本だと思います。
簡単な例を挙げて解説しており、それぞれの表がなぜ必要なのかという理解も深まるでしょう。
また管理者向けに財務分析や目標設定(KGI・KPI)についても簡単に説明してくれています。
目標数値を設定するものの、結局達成できないということで悩んでいる企業・部署は少ないないでしょう。
KPIについて調べたことがないのであれば、今後の助けになる可能性は高いでしょう。
ただし入門書であり、どれも深いことまでは書いていません。
あくまで興味づけを行うための本であり、もっと知りたくなったら
それぞれ専門的な本を買えばいいと思います。
タイトルについては
「今後は財務を知っている社員が出世するんじゃないかな」
ぐらいがほとんどの会社において適切ではないかと思います。
以前応募していたサントリーのどこでも皿が届きました。
HPを見る限りはピクニックとかで使うイメージを受けます。
ただ実物は底が浅く、結構こぼれやすいような作りになっているのであまり外では使わないほうが良いんじゃないかな。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/doraemon/2017spring/
あとは電子レンジが使えないのが非常に不便。
使わないのももったいないので、汁気の少ない料理に使って行こうと思います。
最近は特別忙しかったわけでもないけど、あまり更新できなかった。
シンフォギアのソシャゲをやってるけど、バトルコロシアムがなんとも。
とりあえず不利属性にならないようにしてれば大概のクエストはクリアできる。
バトルコロシアムは有利属性用意できなかったら三連勝以降は勝率5割切ってる気がする。
まぁ3連勝して不利属性きたらやめれば良いんだけど、やや人権ない感じ。
一番直してほしいのは単純に不具合関係だけどな。
前兆なく落ちる。
落ちた後にクエスト再開するとスタミナ2重取りしてくる。
何しようが通信環境が悪いと言ってくる。
処理が遅いのか、セリフが露骨に遅れて聞こえてくる。
ぱっと思いつくだけでこれくらいはあるな。
DAOは管理者が不要(自律)で、組織の参加者が相互に監視する(分散型)組織です。
これだけでは理解しにくいでしょうから従来の組織と比較してみます。
一般的な組織は人間が人間を管理する組織です。
ここでは管理者が従業員を管理することで組織として成り立ちます。
技術の進歩により従業員の作業を機械が行えるようになると、効率化のために従業員は減少します。
管理者は機械を管理するようになります。
DAOでは管理者が人間から機械に置き換わります。
機械は決められたルール・契約に基づいて人間を管理します。
機械は複数存在し、ルール・契約どおりに動作しているかをお互いに確認しあうことで組織として成り立つようにします。
今後IoTが普及していくにつれて、機械のみで構成されたDAOも出来ていくだろうと予想されています。
DAOが実現できるようになったのはブロックチェーン技術が大きい要素となっています。
ブロックチェーンはデータの改ざん不可能な分散システムを実現します。
また取引するものがデータ(お金や権利など)であれば、
契約が結ばれるとシステムで自動的に処理できるようになります。
これにより従来管理者が果たしてきた役割がシステム(機械)で代用出来るようになりました。
→システム上不正不可能なため監視する必要はなくなる
→契約成立≒取引成立となるため、必ず執行される。
警察などの第3者による強制力が不必要になる。
ビットコインは世界初のDAOの実用例だと言われています。
ビットコインには管理者はおらず、人々のビットコイン取引は規定のルールによって行われています。
取引データはブロックチェーンの仕組みで相互に監視され、不正に改ざんされたデータは自動的に無効化されています。
ビットコインは人がルールに従って運用し、機械がそれを判定・管理する組織になっているのです。
ビットコイン以外でも様々なDAOが作られることが予想されています。
どんどん契約・取引がスムーズかつ確実に行われていくように変わっていくのでしょう。