前回のミカドに続き
夏に行ったゲーセンの思い出を。
今回は閉店が決まってしまったウェアハウス川崎。
・サイキック5:横スクロールACT
5人の超能力者?を操って
基本的には上へ上へと進んでいく横スクロールアクション。
ジャンプが特徴的で、マリオUSAのピーチ姫のようにホバリングができます。
確か一発死だった気がするんですが、
難易度がいい感じで、初プレイでも1面クリアできました。
ちなみに最初は5人全員は選べず、
ステージ途中で見つける形なんですが、
3人でしかプレイできませんでした。
・ブレイザー:STG
自機が戦車のクォータービューのシューティング。
斜め目線なので、少し操作に手間取りますが、
敵戦車等を破壊しながら進めていきます。
途中でヘリにも乗れるよ。
・イグジーザス:STG
スタンダードな横スクロールシューティング。
スタンダードすぎてあまり内容を覚えてません。
ただ、難易度が低かったので、1クレジットで
3面くらいまでは行けた気が。
・マーベルランド:横スクロールACT
マーベルランドで検索すると、ディズニーランドにできる
アベンジャーズやスパイダーマンでおなじみの
マーベルのエリアの話が出てきますが、関係ありません。
ちなみに今はマーベルって言ってますが、
カプコンとコラボしたての頃は
マーヴルだったはずなんで、いまでも違和感があります。
まあそんなことは置いといてゲームのほうですが、
横スクロールのアクションゲーム。
こちらは難易度が高くて全然進めなかった印象、
絵はかわいらしいんですけどね。
・ワードナの森:横スクロールACT
何とも言えない見た目の主人公が
森の中を進んでいくゲーム。
弾出して敵倒してたかな?
今調べたら開発したの東亜プランなんですね。
シューティングのイメージしかありませんでしたが、
こんな感じのアクションも作ってたんですね。